人混みが大嫌い!6つの理由とは?

あなたは人が混雑している所が苦手ではありませんか?

例えば、

・原宿や渋谷など人が多い街には行けない。行きたくない。

・満員電車や満員エレベーターに乗ると息苦しい。

・電車やバスなどの交通機関にはなるべく乗りたくない。

・人混みを歩く時は普通に歩く時よりも何倍も疲れてしまう。

などに当てはまるでしょうか?1つでも当てはまる人は人混みに少なからず苦手意識を感じています。実際に人混みが嫌いという方は多くいらっしゃいます。

特に、地方から上京してきて人混みを嫌いになるという方の割合が多いです。

それもそのはず、東京都は世界で一番人口密度が高い首都です。都内でも特に原宿や渋谷は平日の昼間でも人でごった返しています。都会暮らしをするのであれば人混みは避けて通れない道なので、上手く付き合っていく必用があります。

人混みが苦手であるのには、いくつかの原因が存在し、それを克服しなければなりません。そこで今回は、人混みが嫌いになる原因についてを述べていきたいと思います。

 

 

 

 自分のテリトリーに入られる

人間には誰でもパーソナルスペースと呼ばれる自分だけのテリトリー(領域)があります。この領域に他人(親しくない人)に入られると不快感を感じます。パーソナルスペースには人によって個人差があるのですが、大体は自分の身体から半径2m弱程度の球状です。半径2m弱ってけっこう広いですよね。人混みに入ってしまえば2m弱どころか1mも人との距離を置くことは難しいです。よって普段は自分のテリトリーを守って人との距離を大切にしている人だと、人混みではどうしてもこれを侵害されてしまうので嫌になってしまうんですね。

 

 

視線恐怖症

視線恐怖症は、その名の通り人に視線を向けられることに強い恐怖心やストレスを感じる症状です。すれ違う人と目線を合わせないなどの例があります。

これは日本人に多い症状で、視線恐怖症は他人の存在を過剰に意識してしまうことが原因で起こります。「自分が悪い評価を受けてしまうんじゃないか。」という余計な心配を感じ他者からの視線を恐れてしまいます。人混みでは、すれ違い際などに目が合ったりと視線を感じる場面が増えるので、視線に苦手意識があるとどうしても人混みも不快に感じられてしまうのです。

 

狭い所が苦手

閉所恐怖症という言葉も最近では広く知られるようになりました。エレベーターや電車・バス内などの密室、居場所を制限された空間になると「自分は閉じ込められている。」という閉塞感から強いストレスと恐怖心を感じてしまいます。閉所恐怖症の人は、閉塞感に非常に敏感です。また、人混みも同じように身動きが制限される空間なので密室と同じような閉塞感を感じる原因になることがあります。

閉所恐怖症の人の一番の敵は、満員電車です。電車内という密室に閉じ込められ、さらには身動きも制限されるとなると縛りつけられるような息苦しさを感じてしまいます。もう発狂してもおかしくないレベルの相当な苦痛になります。

 

 

 

潔癖症

満員電車・バスでは、どうしても人と人との距離が近くなってしまいます。身動きが取れない状態の時に体臭がキツめのおじ様の近くにいようものなら、最悪です。次の駅で電車を降りるまではそのにおいに耐え続けなくてはいけません。また、人がぎゅうぎゅう詰めな状態だと身体と身体が密着した状態になってしまうことがよくあります。これはちょっと神経質な人からすると嫌悪感を感じてしまうと思います。まして潔癖症の人には耐えられないと思います。なので潔癖症の人は電車通勤などでを使わないという方が多いです。

 

 

行く手を阻まれる

原宿の竹下通りを絶対にまっすぐ歩き続けることはできません。なぜでしょうか?

答えは簡単、たくさんの人がいるからです。人混みを完全無視して歩くのは無理ですよね。多くの人をよけながら、人と人との間を縫いながらでないと前に進むことはできません。都会に住む人にとっては割と当たり前なのでもう慣れてしまってスイスイ進む事ができるかもしれません。しかし、地方暮らしから上京してきた方だと人をよけながら進むといった経験が少ないので、最初は必ず戸惑います。これに慣れるまでには多少の時間がかかります。行く手を阻まれるというのに慣れないうちはストレスの原因になることもあります。

 

人間嫌い

そもそも人間が嫌いだから人混みなんて考えられないよ!」という理由の人もいます。人間嫌いになる多くの原因は、他者との付き合いやコミュニケーションなどで人との距離感が掴めず、うまく関係をコントロールできないことに嫌気がさしてしまい、最終的には人間自体を否定するようになって人嫌いになるのだそうです。そういった人にとって人混みへ入るということは、自ら嫌なもの(人)だらけの中に飛び込むということなのでもちろん嫌でしょう。